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遠視とは②弱い遠視の子供の場合

最終更新: 2019年6月30日

今日、メガネをお買い上げ頂いた男性から「5歳の娘の視力を測ってほしい」と頼まれました。

女の子の視力は両目とも1.2。とてもよく見えています。


この検査だと視力はわかるのですが、目の状態(近視、遠視、乱視等)まではわかりません。そのためこれまでは、視力は良いけれど目が疲れる、集中できない、目を細めてテレビを見ようとする子供たちは「問題なし」とされてきました。

強度の遠視は3歳児検診でほとんど発見できるようになりましたが、そうでない弱い遠視の子供は未だに見過ごされがちです。

遠くが見えるなら問題ないじゃないか、というのは今は昔。現代はスマホやタブレットを小学生から使う家庭も増えています。

近くのピントが合わせにくい遠視の子供は、近くを見続けるとだんだんイライラしてきます。場合によっては頭痛や吐き気、謎の疲労感を訴えることも。

今日、視力測定をした女の子は5歳でした。お父さんのメガネ選びが少し長引いてしまったので、途中で測定に飽きてしまったので、近くの見え方までは調べられませんでした。

特にきまりがあるわけではありませんが、眼鏡屋が目を正確に測れるのは概ね9歳からと言われています。今回、もし近くのピントが合わせづらい子だった場合は眼科のお医者様を紹介し、そこであらためて視能訓練士から視力測定をしてもらいます。

そのために普段から近所の眼科医さんとは、連携を密にできるようにしています。

ただ、私たちの方から「お嬢さんの目を測らせてください」「近くのピントが合わせにくいようなので、眼科さんへ行ってください」とはなかなか言えないので、こうやってお客様から声をかけて頂くのはすごくありがたいです。

次回は強い遠視の子供について書いてみます


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